はぅ・・・

2004年9月13日

テスト勉強は家から車で10分程のところにあるファミレスで毎日10時間くらいやっています。

家よりも学校よりもファミレスにいる時間の方がはるかに長いです。

すでにファミレスの住人です。

今日もいつも通りファミレスで勉強していました。

ボクはいつものようにコーヒーを淹れ、席に戻ろうとしました。

と、その瞬間

ドスっ・・・

い、痛ぇ・・・

そう、この激痛の正体は子供

ただの「子供」ではない。

「オレの股間にタックルかました忌々しい子供」である。

てゆーか忌々しいクソガキである！

一言

「あ、ご、ごめんなちゃい・・・」　　（←タラちゃん？！）

と言えば仏の生まれ変わりと巷で噂のオレは笑顔で許したさ。

なのにあのガキ、いや、あの餓鬼！

謝るどころか

「・・・はあ？ボーっと突っ立ってんじゃねーよ！」

と言わんばかりの瞳でこちらを一瞥し、スタスタと去っていきやがった！

ブ、ブッコロス

そこでオレ

ユー　「（あっ、すんません（汗））」

いーやいやいやいや！！

なに心の中で謝ってんのオレ？！

まったくもって情けなさMAXのユーでした。

ちなみに

あんなクソガキが股間にタックルしてきても

その衝撃で熱〜いコーヒーをガキの頭にこぼさないように頑張った、とゆーか踏ん張ったオレ

偉くないですか？(T_T)

え？
普通？

ですよね　orz