爆笑必至。彼の名は加藤 〜エピソード?〜
2005年2月15日今日は久しぶりに自主練をしに体育館へ行った。
すると体育館には武下・・・と、加藤の姿が。
武下 「よぉ。ユーも自主練?珍しいな」
ユー 「まぁたまにはね」
武下 「加藤、ホラ!あれをお見舞いしてやれ!」
ユー 「なになに?新技でも覚えたのか♪」
加藤 「ぼ、ボク・・・
ユー 「・・・あ?」
加藤 「ボ、ボクカトゥー!!」
ユー 「ナニ人だ!!」
加藤 「ボクカトゥー!」
ユー 「今言うたやん!なんで連呼すんねん!」
武下 「まぁ落ち着けって。いやホラ、加藤って見た目でかなり損してるだろ?」
ユー 「またずいぶんぶっちゃけちゃったなぁお前。まぁ確かにな」
武下 「そこでだ!オレの案で名前だけでもかっこよくしてやろうと思ってな!( ̄へ ̄ 」
ユー 「だからってそりゃねーべお前 orz 」
加藤 「ボクもそう思ったんだけどねー」
ユー 「じゃあやるなよバカ!」
武下 「やっぱダメかぁ☆」
ユー 「もーいいから練習するぞ!馬鹿共が。」
加藤・武下 「ヘイ!」
そんなこんなで30分程練習しまして、ちょっと休憩タイム。
加藤 「でもやっぱユー君はウマいよねー。さすが新人王↑」
ユー 「お前また出た。お前オレを持ち上げてもなんもあげねーぞ。」
そうなんです、この加藤という男は何かあるとすぐオレを持ち上げるのです。なんでも加藤の目標らしいですオレ。まぁ言われて嫌な気はしないですし、大学からバスケを始めた加藤の目にはバスケ歴10年のオレはとてもウマく見えるらしい。
加藤 「ユー君はバスケ上手だし、背も高くてかっこいいし、女子とも普通に喋れるし、すごいよねー」
ユー・武下 「いや最後の関係ないだろ!!」
で、武下が聞いてみた。
武下 「加藤はユーのどこに一番憧れてんの?」
加藤 「うーん、ボクがいつかユー君みたいになりたいと思ってるところはねぇ・・・」
ユー 「・・・ドキドキ」
加藤 「身長かな♪」
武下・ユー 「無理に決まってんだろーが!!?( ̄ロ ̄; 」
何言うのかと思ったら身長カヨ!シュートが入るようになりたいとかドリブルがウマくなりたいとか言うのかと思ったら・・・orz 「それなら練習あるのみだ!」って言おうと思ってたのに。
成長期もとっくにすぎた171cmの19歳がどう頑張れば183cmになれるんだっつーの。
相変わらずやってくれるぜ加藤。
すると体育館には武下・・・と、加藤の姿が。
武下 「よぉ。ユーも自主練?珍しいな」
ユー 「まぁたまにはね」
武下 「加藤、ホラ!あれをお見舞いしてやれ!」
ユー 「なになに?新技でも覚えたのか♪」
加藤 「ぼ、ボク・・・
ユー 「・・・あ?」
加藤 「ボ、ボクカトゥー!!」
ユー 「ナニ人だ!!」
加藤 「ボクカトゥー!」
ユー 「今言うたやん!なんで連呼すんねん!」
武下 「まぁ落ち着けって。いやホラ、加藤って見た目でかなり損してるだろ?」
ユー 「またずいぶんぶっちゃけちゃったなぁお前。まぁ確かにな」
武下 「そこでだ!オレの案で名前だけでもかっこよくしてやろうと思ってな!( ̄へ ̄ 」
ユー 「だからってそりゃねーべお前 orz 」
加藤 「ボクもそう思ったんだけどねー」
ユー 「じゃあやるなよバカ!」
武下 「やっぱダメかぁ☆」
ユー 「もーいいから練習するぞ!馬鹿共が。」
加藤・武下 「ヘイ!」
そんなこんなで30分程練習しまして、ちょっと休憩タイム。
加藤 「でもやっぱユー君はウマいよねー。さすが新人王↑」
ユー 「お前また出た。お前オレを持ち上げてもなんもあげねーぞ。」
そうなんです、この加藤という男は何かあるとすぐオレを持ち上げるのです。なんでも加藤の目標らしいですオレ。まぁ言われて嫌な気はしないですし、大学からバスケを始めた加藤の目にはバスケ歴10年のオレはとてもウマく見えるらしい。
加藤 「ユー君はバスケ上手だし、背も高くてかっこいいし、女子とも普通に喋れるし、すごいよねー」
ユー・武下 「いや最後の関係ないだろ!!」
で、武下が聞いてみた。
武下 「加藤はユーのどこに一番憧れてんの?」
加藤 「うーん、ボクがいつかユー君みたいになりたいと思ってるところはねぇ・・・」
ユー 「・・・ドキドキ」
加藤 「身長かな♪」
武下・ユー 「無理に決まってんだろーが!!?( ̄ロ ̄; 」
何言うのかと思ったら身長カヨ!シュートが入るようになりたいとかドリブルがウマくなりたいとか言うのかと思ったら・・・orz 「それなら練習あるのみだ!」って言おうと思ってたのに。
成長期もとっくにすぎた171cmの19歳がどう頑張れば183cmになれるんだっつーの。
相変わらずやってくれるぜ加藤。
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