突然の電話。
ケータイに目をやると・・・
「着信:ヤリ〇ン」
うーわヤ〇マンからだよ・・・。<よく考えるとすげーあだ名だなw
まぁ実際ヤリ〇ンだからなぁw
5年くらい前からこのあだ名だしなぁw
「・・・もしもし?」
「あ、ユーくん!?久し振りー!!ってかあけましておめでとー☆」
「なんだよヤリ〇ンちゃん。ボク勉強中なんですけどぉぉ!!」
「や、そんなことより聞いてよー!!」
「・・・そ、そんなことてお前 orz 」
「や、いいから聞けし」
「(こえー!)すんませんした!今日はどういったご用件で!?」
「それがねー。最近イイ男に当たらないの。なんで??」
「知るかっ!!オレはあれか?神か?ゴッドですか?エネルですか?知るかっ!!」
「エネルとか意味わかんね」
「(このクソアマ。ワンピース読めっつーの!!)」
「なーんかここ最近ハズレなんだよねー」
「お前の当たりハズレの基準はなんなの?やっぱ体の相性ですか?w」
「当たり前じゃん」
「ぉほほい。冗談で言ったんですけど。。(そっか、こいつヤリ〇ンだった)」
「5人連続でイマイチだった。まいっちゃうねー」
「(こっちがまいるわ)」
ここで軽く説明させていただきますとね。
このヤリ〇ンさん、ボクの中学の同級生でして、高校卒業後は地元の土木系の会社で事務?なんかよくわかんないけどそんなカンジで働いてまして。とりあえず中学の頃からヤリ〇ンで。おそらく今までの経験人数は50~60人くらい。アホかと。なんかオレ男女問わずこーゆー友人多いのよね。
で、コイツがまた変なやつで。ヤった人数多いくせにお付き合いした人数はわずか3人ってね。アホかと。こいつ曰く「付き合うのはめんどくさいけどヤってもいいかなって人とはとりあえずヤっとく、みたいな?」みたいな?じゃねーぞバカヤロウ。
「相変わらずノリにノっ・・・ヤりにヤってるなお前」
「若いからサ!」
「まぁ素敵。とりあえずエッチもほどほどにな。まぁヤるのは勝手だけど、立場上言わせてもらうけどちゃんと、そのう、アレよ。つけてる?(照)」
「つけてるよ!そこら辺のヤリ〇ンと一緒にしないで~♪」
「(そこらのヤリ〇ンじゃなかったらお前はなんなんだ!!ヤリ〇ンだ!)」
「あたしと相性良さそうな人いないのー?」
「いいか?何度も言わせないでちょーだい。知るかっ!!!」
「紹介して~」
「お前そのために電話してきたのか。。オレの友達はみんな君を相手にしている時間はないのだよ。テストが近いのでね。」
「そーなんだー?ユー君はヒマなの?」
「いいかい?友達がテストということはだよ?漏れなくオレもテストだよっ!!ボケっ!」
「そっかー。勉強しなくていいのー?w」
「てめコンニャロ!今まさに勉強してるとこだっつーの!ボケっ!」
「ハイハイ。お忙しいんですねー。わかりましたよー。ユー君とは絶対エッチしねーからね!じゃね~☆ピッ」
なななななな、
なんじゃぁぁぁああ!!
こっちから願い下げじゃボケがっ!!
サイアクだ。
わずか5分の出来事なのに。
オレの勉強時間が5時間くらい削られた気分だ orz
だめだ。
ヤル気が起きねぇ( ̄ロ ̄;
ケータイに目をやると・・・
「着信:ヤリ〇ン」
うーわヤ〇マンからだよ・・・。<よく考えるとすげーあだ名だなw
まぁ実際ヤリ〇ンだからなぁw
5年くらい前からこのあだ名だしなぁw
「・・・もしもし?」
「あ、ユーくん!?久し振りー!!ってかあけましておめでとー☆」
「なんだよヤリ〇ンちゃん。ボク勉強中なんですけどぉぉ!!」
「や、そんなことより聞いてよー!!」
「・・・そ、そんなことてお前 orz 」
「や、いいから聞けし」
「(こえー!)すんませんした!今日はどういったご用件で!?」
「それがねー。最近イイ男に当たらないの。なんで??」
「知るかっ!!オレはあれか?神か?ゴッドですか?エネルですか?知るかっ!!」
「エネルとか意味わかんね」
「(このクソアマ。ワンピース読めっつーの!!)」
「なーんかここ最近ハズレなんだよねー」
「お前の当たりハズレの基準はなんなの?やっぱ体の相性ですか?w」
「当たり前じゃん」
「ぉほほい。冗談で言ったんですけど。。(そっか、こいつヤリ〇ンだった)」
「5人連続でイマイチだった。まいっちゃうねー」
「(こっちがまいるわ)」
ここで軽く説明させていただきますとね。
このヤリ〇ンさん、ボクの中学の同級生でして、高校卒業後は地元の土木系の会社で事務?なんかよくわかんないけどそんなカンジで働いてまして。とりあえず中学の頃からヤリ〇ンで。おそらく今までの経験人数は50~60人くらい。アホかと。なんかオレ男女問わずこーゆー友人多いのよね。
で、コイツがまた変なやつで。ヤった人数多いくせにお付き合いした人数はわずか3人ってね。アホかと。こいつ曰く「付き合うのはめんどくさいけどヤってもいいかなって人とはとりあえずヤっとく、みたいな?」みたいな?じゃねーぞバカヤロウ。
「相変わらずノリにノっ・・・ヤりにヤってるなお前」
「若いからサ!」
「まぁ素敵。とりあえずエッチもほどほどにな。まぁヤるのは勝手だけど、立場上言わせてもらうけどちゃんと、そのう、アレよ。つけてる?(照)」
「つけてるよ!そこら辺のヤリ〇ンと一緒にしないで~♪」
「(そこらのヤリ〇ンじゃなかったらお前はなんなんだ!!ヤリ〇ンだ!)」
「あたしと相性良さそうな人いないのー?」
「いいか?何度も言わせないでちょーだい。知るかっ!!!」
「紹介して~」
「お前そのために電話してきたのか。。オレの友達はみんな君を相手にしている時間はないのだよ。テストが近いのでね。」
「そーなんだー?ユー君はヒマなの?」
「いいかい?友達がテストということはだよ?漏れなくオレもテストだよっ!!ボケっ!」
「そっかー。勉強しなくていいのー?w」
「てめコンニャロ!今まさに勉強してるとこだっつーの!ボケっ!」
「ハイハイ。お忙しいんですねー。わかりましたよー。ユー君とは絶対エッチしねーからね!じゃね~☆ピッ」
なななななな、
なんじゃぁぁぁああ!!
こっちから願い下げじゃボケがっ!!
サイアクだ。
わずか5分の出来事なのに。
オレの勉強時間が5時間くらい削られた気分だ orz
だめだ。
ヤル気が起きねぇ( ̄ロ ̄;
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