昨日とんでもないものを目撃してしまった。。。
ホントに夢に出てきたorz

今日もぐったりお疲れモードで学校から帰る途中、学校の近くにある飲み屋の前にかわいいネコちゃんが♪
その店で買ってるネコでわりかしいつもそこにいる。
しかも人懐っこいネコで、いつもなでなでしてから帰るのだが、今日はそいつの隣になにやら小さい丸っこいモノが！！

















こ、子猫ちゃんや・・・・（*´▽｀*）　














いじくり回そうと思ってダッシュでかけよったら・・・



















タ、タワシやんけ・・・・(TロT)















タワシて！
タワシてお前！
わしゃ子猫ちゃんだと思って駆け寄ったんじゃぞ！？
なのにタワシて！！
タワシて！！


















なんでーーーーー(ToT)














ものっそい恥ずかしかったわい！！

ワタクシ先月パソコンを買い替えましてね。
DELLのXPS‐M1330のホワイトにしましてね。
なかなか気に入ってるんですよね。
かっこいいし。
持ち運びも楽なんですわ。



今日も病院に持ってって暇な時間にレポート作ったりしてたわけなんですよ。
そしたらさ

















なんかキュンキュン言いだしちゃって　orz











最初は







「あらあらこの子ったら。　
　お腹でもすいたのかしら？」











なんて思ってやり過ごそうとしたんですけどね。
どうにも音が止まらない。
非常に困っちゃったわけなんですよ。











DELLに電子お手紙送ってみます。

昨日と今日、国家試験の発表だったんですよ。
それでね・・・

今日喫煙所で一服しているとき、誰かが置き忘れていった雑誌があった。
医療関係者用の雑誌なんだが、その表紙に書かれてあった言葉がすげー心に響いた。





「あ、オレはこれを目指そう」





と思った。







そこにはこう書かれてました。













がんばらない、けど諦めない。















こ、これだーーーーーーー！！?(￣ロ￣；











なんかこうズキューーーンときたわけ！











オレってば頑張るの嫌いなの。
でも諦めるのも嫌いなの。







そんなオレにピッタリね、この言葉。
これからのオレのモットーはコレに決まり！









意外と難しいよ。

頑張って諦めないのは普通。

頑張らないで諦めるのも普通。

でも頑張らないけど諦めないのは難しい。











これぞオレにピッタリだ。

「ユー君てホントは琴美ちゃんのことが好きなの？」



「は？なんで？」



「だって、朋美ちゃんが言ってたよ」



「そんなわけないじゃん！



　オレが好きなのは　オレが好きなのは

　


　お前だーーーーー」











これね














オレの交換日記の内容。



















小3のときのな。
















どんだけー！！
どんだけマセガキ！？












こないだ実家帰ったら段ボールの中から出てきちゃったよこれ！
小3のとき同じクラスの好きなコと交換日記してたんだよねー。
懐かしいなー。
なんかすっげー恥ずかしかったぜ。
小さいながら青春してたんだなーオレ。











でね、この話のおもしろいところはね

















オレは琴美ちゃんのことも朋美ちゃんのことも好きだったんだよねー＼(*T▽T*)／アハハハ













ガキのころからとんでもねぇヤツだな　orz

unoのヘアワックスのCMにオーランド・ブルーム出てる。
彼、めちゃかっこいい。
オレ、同じワックス使ってる。
CM見るたび思う。

















同じワックス使っても彼にはなれない、と。













当たり前だろとか言うなー　orz













夢くらい見たっていいじゃないか　
人間だもの。

まったく更新しなくなりましたねボク。。。


書くことはたくさんあるんだけどねぇ。。






とりあえず最近の私はですね、無事に5年生に進級できまして。
まぁ友達何人かは留年しちゃったんだけどね。
で、5年生は何をするかといいますとね、毎日病院実習です。

5年生は講義は一切なく、ただひたすら毎日病院で手術を見学したり、指導医に怒られたり、外来で患者さんを見たり（「診たり」じゃなくて「見たり」だからね。診察はもちろんできませんのでw）、指導医に怒られたり、担当患者さんの病歴をカルテに書いたり治療プランを考えたり、指導医に怒られたり。

とりあえず毎日怒られてますorz
自分の出来なさっぷりに毎日落ち込んでます。
それでもみんなこうやって成長していくんだと言い聞かせなんとか頑張っています。


少し前まで頭の中はエッチなことでいっぱいだったこのオレが、今では病院の中を白衣着て聴診器ぶら下げてアタフタ走り回っているなんて。。
時の流れはなんて早いのでしょう。

ただのHNだった「Dr.ユー」が現実になる日は近い！！
もう病院では「先生」って呼ばれてるしね。
指導医の先生とかも看護師さんとかもみんなオレら学生のことを「先生」と呼びます。
たとえ学生でも白衣着て病院の中にいればもう「先生」なんです。
それは今のオレらにとってはとても荷が重い言葉。
5年生とはいっても一般の人たちよりは多少知識があるだけで、何ができるのかと言われれば何もできない。
それでもドクターやナースがオレらのことを「先生」と呼ぶのは自覚させるためだと思う。知識がないから、経験がないからって甘えてんじゃねぇ、ってことだと思う。
だから毎日怒られてもとにかくオレは頑張ろうと思う。
どんな分野のプロフェッショナルだって最初はアマチュアだったんだから。ね？


一歩一歩、進むしかねぇだろう！！
しゃー！！

今日はクリスマス・・・なの？












今日はね
普通に学校行って
普通に自習室で勉強して
普通に家帰ってきて
普通にテレビ見ながらちょろっと勉強して
またこれから普通に勉強しようとしているところ。



















どんだけぇーーーーー！！













オレどんだけ普通に25日過ごしちゃってんのーーー！！
















マジで。
今日25日だったんだね。
どうりで




赤い服着た人がピザを運んでたり


コンビニで赤い帽子かぶった女の子(かわいい)がレジ打ってたり


やたらカップルがいたり





















気づけオレ　orz















それらの人々をまっったく気にしなかったね。
クリスマスだったからなのね！






今年はクリスマスも正月もないなぁ。
年明けすぐから1ヶ月のテスト期間に突入だもんなぁ。
受験のときでさえクリスマス、大晦日、正月はダラダラしてたのに。
まぁ大学のテストの方が受験より大変だってことよね。











はぁ。















みなさん


















メリークリスマス。

俗に言う「博識」。
たしかに雑学は好きだが、自分は別にそんなにたくさんの知識を持っているとは思わない。
でも他人から見たらオレは博識の部類に入るらしい。




それを聞いてオレは





「マジで？そっかー♪」




と一瞬浮かれたんだが、すぐにがっかりすることとなった。






博識ってなんか物知りで知的なイメージあるから




博識＝褒め言葉




だと思っていたんだが、一概にそうとも言えないと気づかされた。





ある仲のいい女の子との話。
まぁ言っちゃなんだがこの子はそんなに頭の回転が速いわけではない。
そのせいかどうか、この子は誰かに何かを話すときもその話の要点を押さえられずグダグダと一から十まで話さないとならない。
つまりは話が下手なのである。
たまに話を聞いててめんどくさいときもあるが、でも別にそれはたいした問題じゃない。
話が下手クソだからといって「この子とは仲良くなれないわー」と思うほど小さい人間に育たなくてよかったなと。
(オレの周りにはいるのよ、そーゆー小さい人間が。チラホラと。大学が大学だけに妙にプライド高いというか、人を見下すのが好きというか)





で、今日もその子と話をしていると




「ユー君これ知ってるー？」



とある物を指差されて言われた。
オレはそれを知っていた。
だから普通に



「あー、知ってるよー」



と答えた。
するとその子はなんかしょんぼりしながら





「そっかー。知ってるよねー」





と言った。
あれ？なんかマズこと言ったかしら？
するとその子が




「なんかユー君てなんでも知ってるよねー。博識ってやつだね」




「え？そうかなー(￣〜￣　」




「いつもあたしの知らない話とか、あたしが間違った話とかすると訂正してくれるし。あたしが知っててユー君が知らないことってないよね」




「え？そんなことないっしょ！」





「んーん。いつも「それはホントはこうだよ」とか「違う違う」
って言うじゃん」









・・・え？
何ですかこの空気(￣ロ￣；
ってかオレそんなにいつも君の話否定してたのか。。








「ユー君と話してると自分の知識のなさが恥ずかしくなるときがある↓」














ぇ、ぇぇぇええ(￣ロ￣；
なんか落ち込んでる！
なんか落ち込んでるよこの子！！















そ、それはオレのせいなのかい？
君が今しょんぼりしているのはオレのせいなのかい？









知識で人を困らせることもできるんだなと思いました。
みなさんも雑学の勉強はほどほどに。。

あとね、そのSさんの実家ね
かの有名なネズミの国(を運営してるとこ)の株主でね























入れちゃうらしいよ




















どこにって？



















巷で噂の、隠れレストラン的なとこにだよ。













もうね、それ聞いたとき



「すげーww
　Sさんすげー！！ww
　マジで？あの、軽く都市伝説的なアレ？
　有名人しか入れないとかってゆー、アレ？
　すーげー！かっけー！
　ってかホントにあるんだね
　すっげー！」




もうね、すげーしか言えないのオレ。
自分のボキャブラリーのなさに少々ショックを受けましたね。
でもまだ言っちゃう。


すげー





と、ここまで驚いておいて、実はそこに入れるのそんなたいしたことじゃなかったらオレちょっと恥ずかしいね。



オレ　「Sさん超すげーじゃーん！！」

　　　
　　　「えー？でもあたしも入ったことあるよー」

　　　「あ、オレもー」
　　

　　　「オレもある」

オレ　「・・・うっそ、マジで？」






オレ、クソ田舎者　　orzズーーン




みたいなね。
こんなんだったらやだなぁw


でもその場にいたみんなもSさんの発言に驚いていたから、やっぱ結構すごいことだよね？？

先日クラスの友達と飲んだ。
今まであまり一緒に飲む機会のない人だったから楽しみであると同時にちょっぴり不安。





いざ飲み始めると・・・









やべぇ









この人超おもしれぇぞ。









同じクラスのSさん。
同級生だが今年で30歳。
今でこそ医学部にいるがここに入る前はなんと坊さんの学校に通ってたらしい。実家がお寺らしい。
んで厳しい修行を乗り越えてちゃんと坊さんの資格まで持っているらしい。









やっぱ坊さんも資格とかあるんだね。。







で、その修行ってのが超ハード！






夜は12時に寝て朝は2時に起こされるんだって。
睡眠時間2時間。
それを一ヶ月。
んで一日中座ってお経唱えるんだって。
間違って寝ちゃうと後ろから坊さんが本気で蹴ってくるらしいよ！
そのまま前に倒れたらどうなると思う？
火あぶり！
座禅組んでる前にはキャンプファイアーばりの焚き火だって！
眠い！けど寝たら丸焼け！
厳しくね？
んでまぁやっぱ掃除やらなんやらいろいろあるみたいで、先輩の坊さんも理不尽極まりないらしくてね。
1秒でも集合時間に遅れようもんならいきなり本気のグーパンチ。
ボッコボコにされるんだって。
風呂掃除の時間にSさんが掃除しようとしたらどっかの偉い坊さんが3人くらい風呂入ってたんだって。
掃除できないじゃん？後でやるしかないから風呂上がるの待ってたんだって。そしたら先輩坊主にボッコボコ。





「なんで掃除してねーんだよ！あぁ！？」







ボコ、ボコっ







できねーから！！
掃除しようとしたらなんか偉い人入ってっから！！





でも黙って殴られるSさん。
飯も当然だけど精進料理。毎朝納豆が出るらしいんだけど、やっぱ飽きるんだって。
で、飽きるとどうしても食えなくなるから残しちゃうんだって。
そうするとね、夜にその納豆が天ぷらになって出てくるんだってww
ウケっからw納豆もう食えねーっつってんじゃんww
先輩坊主は夜は下界のキャバクラなんかに繰り出すんだって。
やってらんねー！ってそりゃなるわ。






そんなこんなで厳しい修行を一ヶ月乗り切るとやっぱ人間変わるらしくてね。






そりゃあこんな厳しいことやったら悟りも開けるわなー。
うんうん。
何？やっぱこう、無我の境地みたいな？辿り着いちゃった？








「いや、そーゆーんじゃなくてね」




「ん？じゃあどんな風に変わったの？」





「オレ修行やる前まですげーおとなしくて、わがままとかも言ったことなかったんだけど・・・






　すげーわがままになった。」













ダメじゃん！！www
修行しちゃダメじゃん！！www






「だからわがまま言って坊さんやめて医大入った」
だって！










や、それはそれですげーけどな(￣ロ￣；

今の気持ちを忘れたくないからここに記す。

先日、福島のじいちゃんが亡くなった。
ばあちゃんは10年くらい前に先に亡くなった。

ガキの頃からオレは福島のじいちゃん家に行くのが大好きだった。
お盆と正月くらいしか行けなかったけど、毎年毎年楽しみだった。
じいちゃんに会えるのもそうだが、それよりも楽しみだったのは親戚のみんなに会えるということ。
従兄弟に会うのが楽しみでしょうがなかった。
特にお母さんの弟の子供、Mに会えるのがいつも楽しみだった。
。
Mは1コ下の女の子。
普段は岩手と埼玉で遠く離れていて、じいちゃん家でしか会うことはないから、お盆と正月はホントに楽しみだった。
ガキの頃はじいちゃん家にみんなで泊まって夏は花火、冬は雪だるまやかまくらを作ったり、夜は一晩中話していたり。

でもオレの兄妹や従兄弟みんな大きくなるにつれてそれぞれが忙しくなり、いつしかじいちゃん家に来ても日帰りで泊まることはなくなり、そのうち2年に一回会うか会わないかくらいになった。
それでもオレはどんなに忙しくてもお盆と正月にじいちゃん家にいかなかったことはない。受験の前だろうが、部活があろうが何があっても福島に行った。正月に親と行ったときオレしかじいちゃん家に来なかったなんてときも何度もあった。
オレはじいちゃんのことが大好きだったし、何より今度こそはMに会えるんじゃないかって気持ちがあったから。




最近気づいたんだが、小学生くらいのころからきっとオレはMのことが好きだったんだなって思う。
親戚だからあまりそういうこと考えないようにしていたけど、きっとずっと好きだったんだ。



こないだのじいちゃんの葬式のときに久しぶりに親戚が全員顔を合わせた。
二年半ぶりにMに会った。


葬式のあとみんなで集まったとき、別な従兄弟の子供を見てオレは言った。

「この子が二十歳になるときオレら四十過ぎてるんだね。。」

当たり前のことなんだが、それを聞いてみんな驚いていた。

「そうだねー」
「信じられないねー」

そしてふと思った。
Mに好きって伝えたい。

このまま何も言わないで歳をとったら後悔しそうな気がした。
いや、きっと後悔する。
直感？みたいな。

そう思ったらいてもたってもいられなくてすぐに言った。
もちろん二人きりのところで。
Mには付き合ってる人がいるのは知っていたけど。
別に好きだから付き合いたいとかじゃなくて、ただずっと好きだった　って伝えた。
そしたらMも同じような気持ちだったらしい。
さすがにこれには驚いたけど、オレはこれ以上は望まない。
なんかすげーすっきりしたし。
好きって伝えただけでこんなにすっきりするものなんだなー。

じいちゃんが死んで心に穴が開いたような状態だったから言えたんだと思う。
じいちゃんに感謝。
じいちゃんの葬式の日に何やってんだって思ったけど、じいちゃんならきっとニコニコしながら見守ってくれるってなんとなく思った。

オレはMが好き。
うん、これは間違いない。
これからも好きって気持ちは変わらないんだろうなきっと。



じいちゃん、今までありがとう。
ホントに大好きだったよ。
これからもお盆と正月、墓参りに行くから。会いに行くから。
大学卒業して立派なお医者さんになるから、これからはばあちゃんと二人で天国から見守ってて。
オレ、頑張るから。

最近ボクの住んでる地域はとても寒くなってきました。
今日は初雪なんかも観測されちゃったみたいでね。
寒いわけだ。


で、そんなオレは一昨日マフラーを買いました。
ナイスタイミング、オレ！


んで今日さっそく学校にそれ着けて行こうと思ったわけね。
朝起きて、外見て、あー今日は寒そうだなーなんて思って、顔洗って、歯ぁ磨いて、Gパン穿いて、ロンT着て、上からパーカー羽織って、マフラーつけて、よっしゃ準備万端！！
マフラー暖かいね〜☆
鏡で最終チェックして、いざ出発！




ガチャ。




マンション出て









寒っ








orz マフラーイミナイジャン











マフラーどうこうよりまず冬物のジャケット着るべきだったと学んだ　orz

オレは今すげー困っている。
何にって？
それはね











服買いに行くと店員が全員あの女芸人に見えるんよ。
男の店員すらあの肉塊に見えてくる。
ってかホントに言ってるねあんなカンジに。



いーらっしゃいまっせー。
チョーお似合いですよー。
うんうん。









お前らウルサイwww

昨日は部活の仲間で飲み明かした。
んでまぁ当然のごとく酔っ払ったヤロウ共は下ネタで盛り上がるわけだ。
そんな中、わが部のオナニーキングことOさんがオレらのとこにひょっこりやってきて


「オレぁよー、オナニー8段なんだけどよー」


と一言。



えええええ！！
いきなりっすか！
いきなりオナニーっすか！
ってか8段！？



んでまぁ・・・このあとはとてもココには書けないような内容なので省略。。



とりあえずオレは初段クラスらしいですw
ってかハードル高すぎるって！


んで一通り話し終わって満足したのかOさんはまたフラフラ〜っと別なところに行った。


　　　「いやーさすが世界が認めたオナニスト」

　　　「なんかアルピニストみたいだな。」

　　　「精巣活動ガンバってますよーってか？」

　一同「うまいな！！?(￣ロ￣；」



こうして一次会は盛り上がったのでいたのである。

ただいまテスト期間でしてね。
1月27日に始まったテスト期間も残すところあと1週間。
テストって、ホント大変。
普通の大学生はとっくに春休みだというのに。






天気予報かなんかで







「明日の東北地方はくもり時々テスト問題が降ってくるでしょう☆」





なーんて言ってくれないかしらねぇ。。

友人Mとの会話。









M　　「なぁなぁユー」



ユー　「あん？」



M　　「オレさぁ、流行に乗って最近ブログはじめてさー。ほら、今流行ってんじゃん？」



ユー　「いや、だいぶ乗り遅れてる感は否めないけどな。。」



M　　「んでな、オレってマヨラーじゃん？」



ユー　「いや知らないけども！知らないけどもそれがどうした？ってか久々にマヨラーって言葉聞いたな。。」



M　　「うん、で、それをブログに書きたいんだけどね。どう書いたらいいかなぁーって」



ユー　「そんなもん、自分のマヨラーっぷりをアピールすりゃいいじゃない。あれにもマヨかけるしこれにもかける　ってなカンジで」



M　　「なるへそねー。」



ユー　「とりあえずお前は何にマヨネーズかけるの？」



M　　「うーーんと、とりあえずぅ・・・カレー？」



ユー　「まぁベタだけど、いいんじゃない？他には？」





M　　「他にはー・・・・・ブロッコリー？」





ユー　「や！それものすげー普通だから！全然マヨラー関係ねえから！」




M　　「そっか！あとはーー・・・・・サラダ？」



ユー　「?(￣ロ￣；だからさ！それ普通だから！！　それマヨラーっつうなら日本国民大抵マヨラーになっちゃうから！」





M　　「マジ？あとはー・・・・」









ユー　「つーかお前さー・・・・・別にマヨラーじゃなくねえ？」





ユー　「ちょっとマヨネーズが好きな普通の人じゃね？」





M　　「そんなことねーし！マヨラーだし！」






ユー　「じゃあ他に何にかけんだよマヨネーズ」














M　　「・・・・・・カツ丼？」

















こいつ立派なマヨラーさんでした　orz

今更ですが、あけましてあめでとうございます！
今年もどぞよろしく☆



最近涙腺が弱くて困ります。
感動モノに弱くなりました。
テレビ見てるとホロホロと。




昨日テレビでやってた全国高校生サッカーのロッカールーム特集。
敗者の涙。
かなりやばかとです。
自分が高校生の頃、最後の大会で流した涙を思い出しました。




そして今日のサッカー決勝戦。
やってくれました盛岡商業高校！
岩手一筋21年、Dr.ユー。今日ほど岩手県民でよかったと思えた日はないです！
また涙。




んでニュースで特集していた夕張市の成人式。
予算1万て！
それでも新成人たちが頑張った姿にまた涙！






今年は「泣きの2007年」になりそうな予感。。





まぁこんなオレですが、今年はマメに更新していきたいなと思っていますので、どうぞ今年もよろしくデス☆



あ、それから、今年は相互の方々にたくさんコメントしていきたいと思っていますので、「なにこの人！ウザっ！」とか思わないでね！！！！



あまり更新してなかったから


「なにこの人！ウザっ！ってか誰！？」


とか思われたら・・・また泣きます　orz

車のタイヤをスタッドレスに代えるため、実家に帰りました。
こっちはもうすぐ雪が積もりそうです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。







さて、その日の夜は両親と駅前に新しくできたという居酒屋へ。
なかなかキレイな店内、なかなかおいしい料理など、なかなか満足しましたよw









で、3人ともお酒を飲んだので帰りは代行運転で帰ろうということに。
店のお姉さんを呼んで代行を呼んでもらおうとした。









親父　「すんませーん！」



店員　「はい！」



親父　「代行をお願いします」



店員　「・・・・・え？」



親父　「運転代行をお願いします」



店員　「えー、っと・・・あ！ブリならございます！」









親父　「・・・・はぃ！？」










店員　「ブリ大根ならございます！(≧▽≦)」















（・＿・*） ポカーン・・・












今のワシらに必要なのは大根じゃなくて・・・・・代行です。











きっとあれなんでしょうね
「運転代行」が
「●●大根」
って聞こえたんでしょうね。











いやぁ笑わせてもらった。







親父は
「代行、大根、ぶひゃひゃひゃひゃひゃ！」
ってツボに入りまくり



母ちゃんは
「かわいい店員さんね☆」
なんて言うし










なんとも素敵な空耳アワーでしたw