飲み屋にて。

2005年3月20日
昨日は部活のあとキャプテンを含む数人の先輩たちと飲みに行った。
そして適当な居酒屋に入り、注文しようと店員を呼ぶと・・・







か、かわいい☆







むちゃくちゃかわいいよこの店員さん!!











ヨウコさん(22)!!
















先輩たちみんなヨウコさんにメロリンラヴ。




















で、宴もたけなわ。



















新たに米焼酎を1本注文しようということに。





キャプテン 「いいか、オレがヨウコさんに注文するからな!」


でた。キャプテンったら。





そしてヨウコさんがやって来た。










ヨウコさん 「ご注文は?」



キャプテン 「この店にある中でヨウコさんの好きな米焼酎をボトルで♪」









き、キマッターーーーー!!!・・・のか?(謎

















すると意外な一言。





















ヨウコさん 「当店には米焼酎は一種類しかございませんが・・・」




キャプテン 「・・・orz

















ダサーーーーイ!!?( ̄ロ ̄;












ださい!ダサイよキャプテン!
バスケ部の一年生(もう二年生か)は4人。
そのうちの一人MAR君(まー君)







突然の休部宣言。







なんでも、とてもやりたいことがあるから、しばらく部活に行けなくなるとのこと。








オイオイ、とっても寂しいよ。









じゃあしばらく武下と加藤とオレの三人で頑張るか。













と、思っていたら


















武下イギリス旅行中でした orz


















オイオイオイオイオイ!!



ってことは・・・



















しばらくオレと加藤だけぢゃん!!















マジかよ・・・。
すっげー不安。
















そしたら今日の部活で加藤がこんな発言を。





















「しばらく一年はボクらだけだね。なんだかドキドキしちゃうね




















き、気持ちわりぃーよ!!
















前略

母さん。
息子は明日から(おそらく)加藤に狙われてるであろうア●ルに気をつけながら日々過ごしていく所存でございます。
陰ながら息子の(アナ●の)無事を祈っていてください。

かしこ
ありがとーーー!!


みんなありがとーー!!



ついに2万ヒットです!!






さぁ!!記念すべき「20000」を踏んだのはだ〜れ☆




だれですかー?







んー?




























オレでした orz

20000!!

2005年3月18日
もうすぐ2万ヒットです!




うひひ
昨日スロット打ってたらですね、高校のときの同級生Wに遭遇。


久しぶりに会ったので昼飯を一緒に食いながらいろいろなお話をしました。



で、飯も食い終わりボクが食後の一服をしていると
Wが突然











「オレ昨日フラれたんだよね」

と言いました。











あれま。フラれちゃったのかお前。そっかぁ。どれ、お兄さんに詳しく話してみなさい。













ふむふむ










なるほどねって、いやいや!!
お前はどこの国の女王様に告ったんだ?!
















W 「Yのこと好きになった!オレと付き合ってください」




うん、まぁ普通の告白ですな。問題はYさんとやらの返答。





Y 「いやいや、あんたがあたしに告るなんて10年早いし。













ガビーーーーン!!?( ̄ロ ̄;















もう一度言うぞ。



















このお方はどこの国の女王様?!






















聞いたことねーよこんな断り方!






















オレだったら立ち直れねぇ orz
今朝はヒゲを剃ってからスロットへ出かけた。






が、しかし





車を運転中に何気なくアゴを触ったときにオレ気付いちゃった!!



剃り残し発見!!





気になるぜ!とっても気になるぜ!!







抜くしかない!! ・・・ヒゲをだよ。ヌクって今日はそーゆー意味じゃないからね☆












どーれプチっとな。
























・・・ママーーン!!?(ToT)


















血が出てきたよ!!




















ママーーン(T_T)

芳香剤をね、買いに行ったんですよ。
そしたらね



スクイズライムとかね



アクアソープとかね



わけのわからん名前のヤツばっかりでね



仕舞いにはね


姫りんごなんてモンまでありました。





普通にりんごとかアップルじゃダメなんすかね?





やっぱ姫りんご独特の香りでもあるんでしょうかね?







ためしに買ってみた。







トイレに置いてみた。







・・・







んな〜るへそ
たしかに姫りんごの香りがすr・・・って、わかるかー!!

問題です。

2005年3月9日
8+7+6=21





さて、これは一体なんでしょう。




ヒント其の壱。
各数字に「万」をつけてみましょう。




ヒント其の弐。
ボクの好きなことはなんでしょう。




答え。
三日間のスロットで稼いだお・か・ね ☆















これだからスロットは止められません

雪玉×小学生×オレ

2005年3月8日
今日はとても暖かい一日でした。


ここ数日で道端の雪もだいぶ溶けました。


が、しかし、小学生たちは少ししかない雪をかき集め、学校帰りに雪合戦をしていました。



「フフ、オレも昔はよくやったなぁ。雪玉の中にとか入れたっけなぁ( ̄〜 ̄」







ゴッッ・・・





痛ひ・・・




石入ってんぞこの雪玉・・・。














こら














コラ、コラ、コラ















くぉらぁぁぁ!!!













待てい糞餓鬼共ぉぉぉお!!!
















−5分後−
















キャッキャ♪














・・・あれ?













な ん で 

オ レ は 

こ の 子 た ち と 

雪 合 戦 

や っ て ん だ








スロットに行こうとしていたある日の夕方の不思議な出来事だった。

Kの悲劇。

2005年3月5日
Kはあれからひたすらカノジョに謝ったみたいです。



K曰く

「あんなに土下座したの初めてよオレ。
 おでこと床が同化してました。







で、Kの間違いメールに対するカノジョの返信内容にウケた。

















「コレの相手間違ってるよね?いろんな意味で

















こわーい(>_
毎度お馴染み、伝説を残す男K。



今日は彼のイタすぎるお話。






昨夜11時頃、Kからのメール。



何の用だろうと思いつつメールを読むと・・・







「今日はメチャ楽しかったよ♪YちゃんてすごいH慣れしてるカンジがしたケド・・・気のせいか?wまた遊ぼうねー☆」
















うぉぉぉおい!!!?( ̄ロ ̄;

















お前のカノジョはWちゃんだろ・・・orz













オレにこんなイタい間違いメール送るんじゃねーよ!!!!













さっそくKに返信。












ユー 「お前、オレにメール送ってどうすんだよ・・・。相手間違えてますよ、完全に。


K  「うぉぉぉ!!やっちまったぜ!!危ねー。間違えた相手がユーで助かった。」


ユー 「二度とオレにこんなメールよこすんじゃねーぞ!!」


K  「わかってます!」















ふー。とりあえずこれにて一件落着。



















と、思いきや。

















5分後、またもやKからメールが。





読んでびっくり。









K  「やっちまった・・・。また送信相手間違えた・・・。しかも・・・」



ユー 「はぁ?またかよ。今度は誰?」



K  「カノジョ・・・」



















終わった・・・orz















KとWちゃんの修羅場は一日経った今も修羅場のままである。



めでたしめでたし☆
今日は


あっ・・・そ、ソコはダメっ、あ、あ、あーダメダメ!!


てくらいいじくり回してました。





相手は誰だって?

ヤボなこと聞くもんじゃないですよ☆

このエロガッパ!







まぁ正確には相手は「誰」じゃなくて「何」なんですけどね。










相手はでした。











今日から骨学の講義&実習が始まりましてね



初日から本物人骨を一日中ペッタペッタといじくりまわしてました。



いじくりまわして全体の構造を理解するのが今日の目的だったわけですしね。


しかし大変でしたよ。


頭から足の指の骨まで
たーーーくさんある骨を一つ一つ数えたり、くっつけて復元(の真似事)をしたり、とにかく大変でした。



2人で1体丸ごとでしたから、教室には40体もの人骨が並べられました。


それらを丁寧に丁寧にペタペタ触る様子は



はたから見たらとてつもなく異様な光景。





あの骨さんたちだって
元はボクらと同じ人間だったわけですから、とても大切に、丁寧に、慎重に扱わなくてはならないのです。









でもね









あの骨さんたちも元々は人間だったわけですから









クラスメイトの誰か一人くらい取り付かれちゃってたりするんじゃないかな・・・。







ボクは念のため帰るときに手を合わせて「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥・・・」と言って帰ってきました。。。

保護区へ非難

2005年2月18日
最近スロットで負け続けてお金があーりません。
ってこで、実家に帰って親のスネを噛み噛みしながら生活保護を受けさせてもらおうかと。
しばらく帰郷しまーす。
今日は久しぶりに自主練をしに体育館へ行った。

すると体育館には武下・・・と、加藤の姿が。







武下 「よぉ。ユーも自主練?珍しいな」


ユー 「まぁたまにはね」


武下 「加藤、ホラ!あれをお見舞いしてやれ!」


ユー 「なになに?新技でも覚えたのか♪」


加藤 「ぼ、ボク・・・


ユー 「・・・あ?」


加藤 「ボ、ボクカトゥー!!


ユー 「ナニ人だ!!


加藤 「ボクカトゥー!


ユー 「今言うたやん!なんで連呼すんねん!


武下 「まぁ落ち着けって。いやホラ、加藤って見た目でかなり損してるだろ?


ユー 「またずいぶんぶっちゃけちゃったなぁお前。まぁ確かにな


武下 「そこでだ!オレの案で名前だけでもかっこよくしてやろうと思ってな!( ̄へ ̄ 」


ユー 「だからってそりゃねーべお前 orz 」


加藤 「ボクもそう思ったんだけどねー」


ユー 「じゃあやるなよバカ!


武下 「やっぱダメかぁ☆」


ユー 「もーいいから練習するぞ!馬鹿共が。」


加藤・武下 「ヘイ!」













そんなこんなで30分程練習しまして、ちょっと休憩タイム。













加藤 「でもやっぱユー君はウマいよねー。さすが新人王↑」


ユー 「お前また出た。お前オレを持ち上げてもなんもあげねーぞ。」








そうなんです、この加藤という男は何かあるとすぐオレを持ち上げるのです。なんでも加藤の目標らしいですオレ。まぁ言われて嫌な気はしないですし、大学からバスケを始めた加藤の目にはバスケ歴10年のオレはとてもウマく見えるらしい。










加藤 「ユー君はバスケ上手だし、背も高くてかっこいいし、女子とも普通に喋れるし、すごいよねー」


ユー・武下 「いや最後の関係ないだろ!!」




で、武下が聞いてみた。





武下 「加藤はユーのどこに一番憧れてんの?」


加藤 「うーん、ボクがいつかユー君みたいになりたいと思ってるところはねぇ・・・」


ユー 「・・・ドキドキ」


加藤 「身長かな♪」


武下・ユー 「無理に決まってんだろーが!!?( ̄ロ ̄; 」









何言うのかと思ったら身長カヨ!シュートが入るようになりたいとかドリブルがウマくなりたいとか言うのかと思ったら・・・orz 「それなら練習あるのみだ!」って言おうと思ってたのに。





成長期もとっくにすぎた171cmの19歳がどう頑張れば183cmになれるんだっつーの。





相変わらずやってくれるぜ加藤。

とりあえず

2005年2月12日
次回予告!!




「マル秘!医大生のカンニング術!」







ご期待あれ!

悲しき男、K

2005年2月9日
伝説を残す男K。



今日も伝説を残してくれたね。





今日はテストが終わったあとKの車で友達の家をまわって資料集めをした。

すると

K  「ガソリンなくなった。ちょっとスタンド寄るね。」

ユー 「おう。この車って満タンでどんくらい入るの?」

K  「うーん、40リットルくらいかな」

ユー 「ほー」

K  「今日はお金ないから20リットルだけ入れるよ」




ってな会話をしてまして、んでガソリンスタンドに着きました。




そこで













K 「レギュラー20リッター満タンで!


店員 「ハイ♪20リッター満タ・・・・・え?!え?え?・・・あの・・・満・・・タンですか・・・?」


K 「そう、20リッター満タ・・・あ!!嘘うそウソ!!(汗)満タン嘘!!











オレ爆笑、K赤面。











さすがKです。
↑ ただの勘違いヤロウDr.ユーですこんばんわ。




いや実はですね、ボクの日記を自分のブログで紹介してくれた方がいましてねぇ、実に嬉しいです!




Diary Note以外の人でこの日記を見てくれる人がいるなんて・・・











あたい感激(T_T)













で、それに伴って、アクセス元がオカシなことになってます。













まったく見たこともないページから飛んでくる方がいまして


















あたい大変ウレシイです!





















ってなワケでこんなチ●カス日記ですけど、これからもよろしく〜♪








あ、テストが終わったら医大生レベルのマル秘カンニング大作戦を書きたいと思っております♪





ハンパないっすよマジでw

引き続き

2005年2月7日
●某工場内の「オレがやらなきゃだれがやる!」という看板が

「だれが」の「が」の点が削られ

「オレがやらなきゃだれかやる!になっていた。



この会社の将来は・・・ orz

おもしろ小話。

2005年2月6日
テスト勉強で発狂しそうなところを紙一重でこらえてるユーですこんばんわ。





今日ですね、なんとなく以前使っていたケータイで遊んでいたらですね
全国のおもしろ小話を集めたものが友達から送られてきていたのを見つけまして
おもしろかったので少し紹介します。

















●先日、ボクが友達とプレステで遊んでいると、通りかかった母が一言

「お前たちはいいねぇ。毎日がエブリディで

と言った。







母はいったい何が言いたかったのだろう・・・。















●うちの母は頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。
先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。
冷凍庫からあらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせて眠りました・・・。
翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていました orz



















●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。
妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言いました。
夕方、ボクが家へ帰ると母が

「もうすぐボラギノールができるってよ♪」

と言いました。






母さん、それっての薬じゃなかった・・・?


















●お風呂に入っていた父が突然大声でわめきました。





「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!!













いったい父のどこから鼻血が出たというのだろうか・・・
加藤の爆笑ネタでユー的ベスト3に入るであろう今回のネタ。
ネタとは言っても事実ですからおもしろい!
ちなみにオレはこーゆーネタ・・・大好きです。






あれはどっちが言い出したんだったかな。







オレと武下が二人で加藤について話しているとき
加藤はAVを見たことがあるのか?
という話題になり
二人とも
ヤツは100パー見たことない!
と言い切った。











武下 「だって加藤だぜ?ドメスティック・バイオレンス(DV)は知っててもアダルトビデオ(AV)は知らないでしょ〜(笑)





















なんだその例え orz
















で、いたずらっ子のボクは「加藤にAV見せようプロジェクト」を発案。
すると武下が
「じゃあいっそのこと加藤に借りさせよう☆
と言った。














武下・・・


















お前エグいな orz



















で、さっそく加藤にそのことを伝えてみた



















ユー 「(まぁ絶対断るよな。普通に考えて。うんうん、断る断・・・
加藤 「え?うん、わかった♪



えーーーーー!!!?

いいのかよ?!




武下もびっくり。
















で、加藤はビデオ屋のカードを持っていないので武下のカードで借りることにした。

















そして、加藤はドキドキしながらアダルトコーナーに無数にあるビデオ&DVDの中から一本のビデオをチョイスした。
いざレジへ。
すると店員が一言・・・



















「こちらの商品は以前一度お借りになられてますが、よろしかったですか?」




















ガビーン。




















加藤 「・・・ハイ(T_T)」



















なんたる偶然!!
武下のカードを使ったわけだから、加藤が選んだビデオは以前武下が借りたやつってわけだ!
アダルトコーナーに無数にある中から、奇跡とも言える確率で同じものをチョイスしてしまった加藤。

なんて悲惨なやつなんだ(T_T)

















しかし、ここにもう一人悲惨なやつが。。
















武下 「オレと加藤の趣味は一緒ってことか・・・ orz 」

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